太陽光パネル
大きさにはワケがある
アグリソーラーシェアリング専用太陽光パネルは小型・軽量・高性能にこだわりました。
- 豪雨、強風、雹(ひょう)、積雪など過酷な自然環境にも耐える強靭な設計
- 雨だれを極力少なくし、下部農地の傷みを軽減します
- 風の抵抗を少なくし、架台の負担を軽減します
- 施工のスピードアップにつながり、建設コストを抑えます
- パネルの角度調整操作を容易にします
信頼の品質
130W新開発パネルは、TÜVの厳格な認証を受けた部材のみならず、日本製ドイツ製の部材を多数採用しています。これによって高い信頼性を実現しました。
*TÜV:ドイツ、ケルン市に本拠を置くTÜV(テュフ・ラインランド・ホールディングス)は140年以上の歴史を誇る世界有数の認証機関です。欧米の太陽光パネルはすべてTÜVの認証を受けています。
公称最大出力 130 W セル変換効率 17.5 % モジュール変換効率 15.2 % 開放電圧 30.0 V 短絡電流 5.7 A 最大動作電圧 24.6 V 最大動作電流 5.28 A セルサイズ 125 × 125 mm モジュールサイズ 1580 × 541 × 35 mm 重量 12 kg バイパスダイオード 2 許容動作温度 -40~85℃