会社案内
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ソーラーフェニックスは未来に向かってソーラー革命をプロデュースします
太陽を大いなる神の恵みとしてあがめた太古の人びと。数千年の時をへて、人類がようやく手に入れた夢のエネルギー―――それが太陽光発電です。燦燦と輝く太陽から無尽蔵のエネルギーを生み出し、排気ガス、CO2、放射性物質とも無縁です。化石燃料はむろんウラン燃料もまったく不要で、しかも静謐でクリーンな電力を無限に創りだします。その最先端のエネルギー源が21世紀にはいってようやく私たちの身近なものになりました。
なぜ、ソーラーフェニックスの太陽光発電システムが選ばれるのでしょう
ひとくちに太陽光発電システムといっても、はじめての人には十分理解できないかも知れません。いままでのテレビ、エアコン、冷蔵庫などの家電製品とちがってなじみがなかったからです。太陽光発電システムは太陽電池モジュール、パワーコンディショナ、接続箱、電力量モニター、ケーブル、架台などそれぞれの精密電気機器と部材を組み合わせてつくります。しかも、屋根や地上といった陽のあたる屋外に設置するため、大掛かりな装置になります。さらに設置後20年30年と長期にわたって発電し続けるため、万全のサポートが求められます。つまり、ハードとソフト両面にわたって高い品質と信頼性が求められます。ソーラーフェニックスこそ太陽光発電システムにふさわしいインテグレータ企業です。
妥協を許さない企業ポリシー
ソーラーフェニックスが提供する太陽電池モジュール(ソーラーパネル)はもちろんのことネジ1本にいたるまで品質に対する妥協は許されません。なぜならば、細部の部品一つひとつの品質がシステム全体の精度に直結し、発電効率の優劣にダイレクトに影響するからです。
確かな品質、信頼の技術力、群をぬく耐久性、さらにそれらを支える安心のトータルサポートこそ、ソーラーフェニックスが長年にわたって追求してきた揺るぎないポリシーです。その結晶がソーラーフェニックス太陽光発電システムです。
業務案内
確かな品質
太陽光発電システムは太陽電池モジュール(ソーラーパネル)、パワーコンディショナ、電力量モニターなど精密機器の集合体です。さらにそれを支える架台、ワイヤー、接続箱などすべての品質が発電量に影響を与えます。太陽光エネルギーから高出力の電力を生みだすためには、発電効率の高い太陽電池が必要です。直流電流を交流電流に変換するパワーコンディショナは、高い変換効率が求められます。補助部材のワイヤー1本、ネジ1個にいたるまで25年間安定出力を約束する精度が要求されます。ソーラーフェニックスは、すべての機器、部材に対してグローバルスタンダードを超えた厳格な品質を保証します。
信頼の技術力
高品質な機器や部材を使ってシステムを組み立てても、それにふさわしい技術力ななければ良好な状態で稼動させることはできません。無機質の機械に生命力をあたえ長期間にわたって最高の能力を引き出すのが技術力です。太陽光発電システムはまさに機械と人が一体となって20年30年と長く付きあってゆくものです。人がシステムを長期間にわたって最高な状態で稼動させれば、システムもけっして人を裏切らないえしょう。最高の技術力とはシステムに向きあう技術者の真摯でひたむきな情熱です。十分にトレーニングされた技術者の技こそ太陽光発電システムには必須です。
ソーラーフェニックスには100年(親会社は創業1895年)以上にわたる匠の技が息づいています。その信頼の技術力こそ太陽光発電システムにはふさわしいものといえます。
群を抜く耐久性
数十年にわたって電力を生みだす太陽光発電システムは、長期間にわたって安定的な発電能力が要求されます。春夏秋冬の気温差、四季を通じた天候の変化、さらに梅雨、積雪、雹(ひょう)、台風、強風といった過酷な気象条件を十分にクリアする品質が求められます。だからこそ、わずか1年保証の家庭用電化製品とはまったく違う発想が要求されるのです。太陽光発電の先進諸国欧米で長年にわたって実証されてきた、抜群に耐久力のある太陽電池モジュールだけがソーラーフェニックスの厳しい基準を満たします。それらすべてのモジュールに25年間の長期出力を保証します。さらにパワーコンディショナ、電力量モニターなども最高の耐久性と品質を追及しています。こうした地道な積み重ねが群を抜く耐久性を実現した大きな要素です。ソーラーフェニックスの太陽光発電システムの耐久性は他社の追随を許しません。
安心のトータルサポート
日本の産業用太陽光発電システムの運用ノウハウは、欧米に比べて10年~20年立ち遅れているといわれています。なぜならば、日本のエネルギー政策が原子力発電所に力が注がれ、再生可能エネルギーはなおざりにされてきたからです。もともと日本の太陽電池モジュール(ソーラーパネル)そのものの技術は世界最高水準を誇っていました。しかし、10年ほど前からその立場は逆転し、欧米企業をはじめ中国・台湾企業の後塵を拝するまでになりました。いまでは日本の太陽電池モジュール(ソーラーパネル)の世界ランキングは中国、台湾、北米に次ぐ第4位まで後退してしまいました。日本製ソーラーパネルの優位性はもはや過去のものとなったとまでいわれています。
欧米先進国の太陽光発電システム運用ノウハウをベースに、ソーラーフェニックスはきめ細かなサポートをお約束します。設計、施工から保守、管理、点検といったメンテナンス、故障時の修繕、修理までを十分にトレーニングされたプロフェッショナルが対応します。安心のトータルサポートはソーラーフェニックスのモットーです。
会社概要
会社名 | ソーラーフェニックス株式会社 (SOLAR PHOENIX INC.) | |
---|---|---|
設立 | 平成 3 年 10 月 5 日 | |
資本金 | 35,000,000 円 | |
代表取締役 | 谷口 茂 | |
所在地 | 本社 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内 1-8-3丸の内トラストタワー20F 電話 03-3208-7111 |
支社 | 〒462-0842 名古屋市北区志賀南通二丁目 53 番地 | |
業務内容 | 太陽光発電モジュールとその関連設備の販売 太陽光発電システムの計画立案・設計・建設・施工・管理・資金調達並びに運営 | |
主要取引先 | みずほ銀行 東京中央支店 三井住友銀行 東京中央支店 三菱東京UFJ銀行 本店 |
沿革
1991年 | 名古屋にて不動産経営管理会社として設立 |
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1995年 | 東京にて不動産経営管理業務開始 |
1998年 | 埼玉県にて不動産経営管理業務拡大 |
2000年 | 静岡県にて不動産経営管理業務拡大 |
2003年 | 食品工場向け衛生管理支援業務開始 |
2007年 | 上海オフィス開設 省エネルギー・環境技術のコンサルタント業務開始 |
2008年 | 日本で環境事業分野参入――LED照明事業および太陽光発電事業開始 中国企業に対し日本の省エネ・環境技術の紹介を開始する |
2009年 | 中国にてESCO事業および排出権取引市場へ参入 |
2010年 | 東京丸の内へ本社移転 |
2012年 | 名古屋支社開設 |
投資家のみなさまへ
太陽光発電システムに投資してみませんか?
化石燃料やウラン燃料から再生可能エネルギーへの転換期を迎えています。欧米先進国ではエネルギーの多様化がすすみ、太陽光発電も存在感を増しています。
2012年7月から日本も再生可能エネルギーの固定価格買取制度がスタートしました。ようやく日本も脱化石燃料、脱原発へ大きな一歩を踏みだしました。こうした流れのなか
で、太陽光発電ビジネスが脚光を浴びています。
ソーラーフェニックスでは欧米先進国で実証済みのノウハウを駆使して太陽光発電ビジネスをすすめていきます。20年間の固定買取りによって安全で安定した高い利回りが保障されます。投資資金はあるけれども太陽光発電システムのノウハウがない方(企業)や異業種からの新規参入も歓迎します。
土地はあるけれども建設資金がない
地上設置型太陽光発電システムに興味はあるけれども建設資金がない不動産所有者の方でも、太陽光発電所によって収益を得ることは可能です。土地を提供して賃貸収入を得る、投資家から資金を調達して自己所有の土地に発電所を造る、投資家と共同で太陽光発電所を経営する、などいくつかの経営パターンが考えられます。
いまはまったくの白紙状態の投資家、不動産所有者の方でしたら、是非いちどソーラーフェニックスへご相談ください。
求人情報
(※本年度の募集は締切いたしました)
雇用形態 | 正社員 |
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就業時間 | 9:00-18:00 |
業務内容 | 太陽光発電システムの提案・販売 |
賃金形態 | 月給 250,000~(経験・能力による) |
就業場所 | 東京、名古屋 |
休 日 | 年間休日 105 日(週休 2 日、夏季、年末年始ほか) |